私は、大学卒業後、祖父の代から続く家業を継ぐ決心をし、
一級経営者を養成する機関で、
中国古典の論語や松下幸之助経営哲学を通して、
経営者としてのあり方やリーダーシップを学びました。
その後25歳の時、新規事業として、高級家電やインテリアに囲まれた快適な暮らしを提案する店舗を展開し、テレビや業界新聞など多くのマスコミにも取り上げられ、大きな成功を体験しました。
しかし、その5年後、時代はバブル崩壊後にさらに追い打ちをかけるように発生した、
阪神大震災により被災し、事業撤退や事業規模縮小を余儀なくされました・・・。
震災復興に明け暮れる中、35歳の時に、
取引先の倒産や景気の低迷による売上高の減少など、
大きな環境の変化があり、その危機意識から、
「自分が会社を変革するんだ!」という強い意志で社長になりました。
最新の論理的経営手法や知識を手に入れるため、ビジネススクールにも通いました。
ビジネス本も、数え切れないくらい読みました・・・。
しかし、なかなか変革を実行することができませんでした・・・。
そんな変革についていけないとある部下は会社を辞めました。
また、ある経営幹部はストレスが原因の病気で倒れました。
業務にも支障をきたし、しかも毎月の資金繰りは、自転車操業・・・。
下りのエスカレーターに、必死で登っていくような毎日でした・・・。
誰にも相談することができず、毎日悩み、苦しみました。
今から振り返ると、まわりを巻き込むことができず、
自分の力だけでなんとかできると考えていたんだと思います。
そんな時、偶然参加した経営セミナーで「コーチング」に運命的に出会い、
その答えを見つけました。
コーチングを学び、自分自身にもコーチをつけることで、状況が好転しました。
たとえば、このような変化がありました。
今までは、部下に的確に指示や命令をし、
管理することが経営者の仕事だと私は思っていました。
小さな会社ですので、情報のすべては、
社長である自分が掌握しなければならないと考えていたのです。
そのようなことをしていたのですから、日々の仕事に追われ、身も心も疲れ果て、
精神的にも追い詰められていきました・・・。
しかし、コーチングセッションやコーチからのフィードバックを通して、
自分の捉え方や視点が変わり、状況を上手くコントロールできるようになりました。
部下の話に積極的に耳を傾け、現場で何が起きているのかを知り、
部下を信頼し、できる限り権限を委譲するマネジメントスタイルに変えていきました。
その結果、部下は自分で考え、行動するようになり、
仕事に対する姿勢も変化し、目の輝きも変わっていきました。
そして、ビジネスが好転し、資金繰りに奔走しなくてよくなりました。
自分自身にも、企業としての方向づけや、
何をやるか、何をやめるかということを考える時間的な余裕が生まれ、
経営者としての本来の仕事ができるようになりました。
社長になって、すでに5年の歳月が過ぎていました・・・。
あなたには、そんな無駄な時間を費やして欲しくはないのです!
「エグゼクティブコーチング」であなたが手に入れるもの。
それは、“あなたのよりよい未来”です。
私が、あなたから引き出します。そして、サポートしていきます。
ぜひ、一緒に、確実に「成果」を出し、ビジネスの「成功」を目指していきましょう。 |